吉方位を取り入れツキを味方につけよう　2021年11月22日～編

今週の吉方・殺方　（11月22日～11月28日)

 

22日（月）　吉方　東北　　　殺方　東

23日（火）　吉方　南　　　　殺方　西・東

24日（水）　吉方　西北・東北　　殺方　西

25日（木）　吉方　西北・東　殺方　東北・東南

26日（金）　吉方　西・西北・東南　　殺方　南・北

27日（土）　吉方　東北・東　　殺方　南・西

28日（日）　吉方　西　　　　殺方　西北・北

この吉方・殺方は自分の家から見ての方角をお伝えします。

 

また家から２０キロ以上離れたら効果が出てきます。

 

２キロ以内の近くなら殺方でも影響はありません

 

今週の吉日

22日の一粒万倍日

この一粒万倍日は行いによっては吉日にも凶日にもなる。

「一粒の籾（もみ）が万倍にも実る稲穂になる日」とされ、良い種を撒く＝何か始めたり投資をしたりするには最適の大吉日です。

でも注意したいのは、悪い種を撒いた時は万倍にも大きくなって自分の身に返ってくるという事です。

やって良い事

新しい事を始める、投資・資産形成、好意を示す、結婚、入籍、宝くじ購入、ギャンブル、金庫や財布の購入

捨てる、開運祈願

やって悪い事

借金、無駄な浪費、借りを作る、失言、争いや攻撃、浮気、衝動買い、銀行の引き出し

 

26日の寅の日

この寅の日は「金運招来日」とされ、最も金運に効果があります。「災いや邪気を追い払い、長距離も一瞬で移動できる

神聖な動物」と考えられ旅行や遠出をしても無事で帰るといわれています。

寅の毛色が風水で「富・繁栄・高級感」を表す金色であることから金運の縁があるとされています。

また金運・商売繫盛の神毘沙門天が人の前に現れたのが「寅の日・寅の刻・寅年」だったため、毘沙門天と寅を併せて祀るように

なったそうです。

お金を使っても寅のように大きくなって戻ってくるといわれています。

一方ですぐに戻る＝結婚しても離婚する、死んでも戻ってきて成仏できないとされ、婚姻や葬儀には向きません。

やって良い事

神社参拝、宝くじ購入、財布の買い替え、旅行、遠出、引っ越し、納車、開店、開業、借金

やって悪い事

結婚、入籍、婚礼、葬儀

22日吉方

この日の吉方の東北を取れば仕事運・健康運アップです。

頭の中をすっきりとクリアにして、文章絡みの幸運を運んできてくれます。なので大事な企画書や資料の作成に力を貸してくれるでしょう。また試験を控えている人にもおすすめです。

 

27日の吉方

この日の吉方の東も22日と同様に仕事運・健康運アップです。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

では一週間も楽しくいきましょうね。

 

守護ナンバーアドバイザーゆき